設営手順1
まずは収納されているテントを用意します。
写真のようにコンパクトにまとめることができ、
軽自動車等にも積むことができます。
持ち運びも考慮した新しいテントがワンタッチテントです。
写真の収納袋はテント購入時に付属しているため、収納するために別途費用がかかる心配もありません。
設営手順2
袋からテント本体を出し、二人で左右にひっぱります。
この時、まだ天幕を取り付けていないないため完全に本体を伸ばしきらず半分折り畳んだ状態にします。
ワンタッチテントの設営に必要な人数は2人。
ワンタッチテントとしての特性を活かした簡単設営もメリットの一つです。
設営手順3
四隅の足をロックし、天幕を上からかぶせ整えます。
天幕をかぶせれば、この時点でワンタッチテントはほぼ完成です。
あとは手順2と同じように二人で左右にフレームをひっぱります。
設営手順4
天幕を取り付けた後は、手順2と同じように二人で左右にひっぱります。
そうすると写真のように天幕が張った状態になります。
ここまでくれば完成間近です。
最後に、必要な高さにあわせて足を伸ばしましょう。
高さの合わせ方のコツとして、
高さをあわせる際は、平行に2本ずつ高さを合わせることです。
1本1本調節していては、合わせるのが難しく時間がかかってしまいます。
設営手順5
完成です。大きなテントも二人で設営できてしまいます。
イベント時、イベントテントの設営時間短縮。
設営スタッフの少数化。
メリットを是非一度実感して下さい。
【日本サイズのワンタッチテント】
頑丈&使える間ベースのワンタッチテント
日本使用の間ベーステントはワンタッチテントの構造上、桁パイプ(トラスバー)長さが180cmになります。
軒高:208~243cm、全高:306~341cm
柱6本、強化オールアルミセット
※2間×3間サイズテントは、中柱が片側に寄っています。
※従来品より収納寸法が大きくなります。(H約187cm:2K×3K、2K×4Kのみ)
【スイスプロテント社製 モジュールテント】
プロモーションテント分野のパイオニア
スイスのプロテント社が最新システム工学を
用いて開発した「swiss modul 4000」
フレーム(アルミ製)、テント、モバイルキャリー
■オプション品サイドパネル、サインパネル
【インスタントテント(チャオ) Xタイプ】
キャンプ、ビーチなどのアウトドアは、もちろんイベント、災害時などあらゆるシーンで大活躍!組立 約29秒
■本体:スチールフレーム、天幕(ポリエステル100%)、サイドロープ・ペグ、キャリーバッグ付
■オプション:横幕、後面幕、ロゴ入れ・ウェイト、連棟時の雨樋
■サイズ表 D×W3m×3m、重量29.5kg、収納サイズ 22×22×150cm、柱4本
■カラーバリエーションあり
【インスタントテント(チャオ) Yタイプ】
キャンプ、ビーチなどのアウトドアは、もちろんイベント、災害時などあらゆるシーンで大活躍!組立約29秒
■本体:スチールフレーム・天幕(ポリエステル100%)・サイドロープ・ペグ・キャリーバッグ付
■オプション:横幕、後面幕、ロゴ入れ・ウェイト、連棟時の雨樋
■サイズ表:D×W3m×4.5m、重量 39.5kg、収納サイズ2×29×150cm
柱4本
■カラーバリエーションあります
【インスタントテント(チャオ) Zタイプ】 キャンプ、ビーチなどのアウトドアは、もちろんイベント、災害時などあらゆるシーンで大活躍!組立 約29秒
■本体:スチールフレーム、天幕(ポリエステル100%)、サイドロープ・ペグ、キャリーバッグ付
■オプション:横幕、後面幕、ロゴ入れ・ウェイト、連棟時の雨樋
■サイズ表:D×W 3m×6m、重量 52.4kg、収納サイズ 22×39×150cm、柱6本
■カラーバリエーションあります